野々市市議会 2022-12-13 12月13日-03号
〔市長(粟貴章君)登壇〕 ◎市長(粟貴章君) 地域社会を支える担い手が今後不足していく中で、高齢者の皆さんがいつまでもお元気でボランティアなどの社会貢献に御活躍いただくことは、市民協働のまちづくりにおいて大変重要なことであると思っております。
〔市長(粟貴章君)登壇〕 ◎市長(粟貴章君) 地域社会を支える担い手が今後不足していく中で、高齢者の皆さんがいつまでもお元気でボランティアなどの社会貢献に御活躍いただくことは、市民協働のまちづくりにおいて大変重要なことであると思っております。
総務省も様々な社会貢献活動でのアマチュア無線の活用を勧めております。アマチュア無線は災害のボランティアだけではなく、公の地域活動での利用も可能となってきております。ぜひアマチュア無線の活用を取り上げていただきたいと思います。 そこで、質問であります。
奥能登や石川県内ではまだ少数ですが、この豊かな森林が持続可能で社会貢献もできると注目される自伐型林業ですけれども、北陸では富山県、福井県で多くの仲間が増えています。 昨年、輪島の三井の健康の森において、この取組を含んだ講座がありました。県内外から十数名の受講者が参加し、森林整備に関わる研修が行われました。
また、企業などにとりましても、そうした活動を行うことは、地域社会への貢献にもつながり、企業の社会貢献活動として積極的にPRすることができ、メリットがあるものと考えます。 そこで、町内会との管理協定による公園管理制度とは別に、特に工業団地周辺の公園等におきまして、公園里親制度の導入に向け検討してまいりたいというふうに考えております。 以上です。 ○大屋潤一副議長 原議員。
健康寿命を延ばすことは、医療費の削減など社会貢献にもつながるわけであります。この健康寿命を公表し、白山市の健康宣言の目標の一つに掲げ、市民とともに取り組むべきでないかと思いますが、お尋ねをいたします。 ○副議長(清水芳文君) 市長、山田憲昭君。 〔市長(山田憲昭君)登壇〕 ◎市長(山田憲昭君) 「健康都市 白山」の実現に向けてについてお答えをいたします。
一方、事業者は、従業員や地域住民の安全確保、事業所防災計画や事業継続計画の作成、最新技術の支援、防災製品の提供や応援協定の締結など、社会貢献としての役割も明確化してございます。 いずれにしましても、これら取組の具体的内容につきましては施行規則を設け規定し、条例と同じ12月1日に施行予定でございます。
本助成事業は、宝くじの社会貢献広報事業として一般財団法人自治総合センターが毎年度コミュニティ活動の充実、強化を図る目的で助成を行っており、コミュニティ活動に必要な備品の整備やコミュニティーの場となる建物の建築、青少年の健全育成、地域づくりに関わるソフト事業など、7つの分野にわたる幅広い助成メニューがございます。
高齢者につきましては、こうした健康づくりも重要ではございますが、はつらつシニアとして仕事、ボランティア、社会貢献に取り組むことも高齢者の生きがいとなり、最良の薬となると思っております。 健康寿命を一層伸長させることで、いきいきシニア率75%を目指していきたいと思っておりますので、御協力のほどよろしくお願いいたします。
そんなことも含めて、ぜひこの新しい産業というものを、そしてこれからの高齢化社会、女性活躍の時代、こういうことを考えたときに、いわゆるこれからの6次産業だとか、そしてシニアの人たちも80、90まで何らかの社会貢献ができる仕事に就いていく。そういうまちづくりが大事だというふうに思っております。
例えば七尾の東雲高校では、授業を通じて社会との交流を深めるという観点から、地域に貢献できる人材育成を進めておりまして、生産している農作物、加工品、そういったものを販売を通じて生徒たちの一層の社会貢献を目指しております。
議員御案内の2030年のSDGsのあるべき姿の実現に向けてですが、持続可能なまちづくりとして、予防先進を合い言葉に、シニアが仕事や趣味、社会貢献で活躍することで健康長寿を延伸させ、市民の共助と健康や医療、福祉などのネットワークで、3世代、4世代の家族みんなが安心・快適に暮らす地域社会の形成を目指しているところでございます。
そのときには元気で、そしてまた社会貢献、そして次世代へのいろんなサポートをしっかりとできる、そういうまちづくりが大事であります。それから、インバウンドでございます。そしてもう一つは、人生100年時代、学んでいく、勉強していく。それぞれ青春時代にいろんなことがあって、学校を中退されたり、大学に行けなかったりという人がたくさんいらっしゃいます。でも、社会の中では大変活躍をされてきた。
また、職員につきましては、本市の職員として、公務外であっても地域を知り、地域住民との良好な関係をつくるため、地域行事やボランティア活動への積極的な参加を呼びかけているほか、社会貢献のために取得するボランティア休暇の活用を進めているところでもあります。 また、毎年職員互助会におきましても、福祉施設や公共施設での清掃活動を実施しているところであります。
食品の大量廃棄する企業への視線は厳しくなっていますし、環境対策や社会貢献などに配慮している企業は、結果的に投資価値を高める観点もあると言えます。余ればリユース、余ればリサイクルが重視され、今後さらにフードバンク活用など、業界対応は高まっていくと考えられます。
この助成事業は、宝くじの社会貢献広報事業として、一般財団法人自治総合センターが毎年度、コミュニティ活動の充実、強化を図る目的で、ハード、ソフト両面での助成を行っているものでございます。
また、大きく社会保障費の削減という社会貢献にもつながります。 このようなことから、御提案の市独自の表彰制度につきましては、実施してまいりたいというふうに考えております。 また、支援優遇措置につきましても、先進事例を参考に前向きに検討してまいりたいというふうに考えております。 以上です。 ○副議長(南清人君) 小川義昭君。
長生きできるこの日本、小松市、これは大変すばらしいことでありますので、そういう意味では、これまで現役として頑張ってきた人が、さらに半分は現役として、半分は社会貢献をやっていくようなすばらしい社会づくりをということが、私ども今の小松市政の目標であります。
本市第1次総合計画・基本計画(中間見直し)の中でも「いきいきとした高齢期の実現」を掲げており、基本方針においては、団塊の世代が高齢期に入り、元気な高齢者が増加をすることから、「自らの経験と知識を生かした社会貢献ができる環境づくりを推進する」とあります。 成果指標として、65歳以上のスポーツクラブ会員数や地域サロンの数とともに、老人会会員数、活動的な高齢者数の増加を目標値として掲げております。
また、社会福祉法人による社会貢献事業としての外出支援サービスが行われておりまして、市内の3法人がスーパーや医療機関への外出支援を行っているところでございます。 また、市内の民間会社と介護事業者等が連携して要援護高齢者のような移動手段の確保ができない方の課題解決のための共同研究も開始されているところでございます。
そのためには、高齢者であっても社会の一員として仕事や趣味、社会貢献などで大いに活躍していただくことが重要でございます。 シルバー人材センターには、これから増加するであろう元気で就労意欲にあふれ、豊かな経験と知恵を持った方が活躍する場として、ニーズに応じた多様な就労機会を提供し、高齢者の社会貢献と生きがいづくり、ひいては健康寿命の延伸に寄与していくことが求められております。